生き生きだより8月号 熱中症について

a0002_005508連日の猛暑のせいで、熱中症になる方が、年々増えているようです。
梅雨明けから患者さんも増えて、戸外だけでなく、蒸し暑い風通しの無い部屋などでは、汗が蒸発せず、体内温度が上がって、熱中症になる事があるそうです。
夏の夜、エアコンや扇風機をつけず窓を閉め切って、蒸し風呂状態で寝ているのは、危険です。水分摂取・換気・温度には、十分気をつけましょう!!

熱中症の代表的な症状

[ 重症度Ⅰ度 ]
(症状) めまい、立ちくらみ、筋肉がつる、汗が止まらない、尿が濃くなる
(対処法) 水分と塩分の補給、涼しい場所で休む。服をゆるめる。
[ 重症度Ⅱ度 ]
(症状)  頭痛、だるさ、吐き気、嘔吐
(対処法) 涼しい場所で足を高くして休む。水分と塩分の補給をしてから、病院へ行く。
[ 重症度Ⅲ度 ]
(症状) 意識障害、痙攣、手足の運動障害、高体温
(対処法) すぐに救急車を呼ぶ。来るまでの間、水や氷で血管(首・脇の下・太股)を冷やす。意識がないときは、水分は与えない。

熱中症の起きやすい人

1. 子供、乳幼児、高齢者
2. エアコンが嫌いな人
3. 我慢強い人。体を冷やすといけないと、長袖を着ている人
4. 夜中トイレが近くなるからと、寝る前に、水を飲まない人
5. 普段から運動をしていない人
6. 心疾患、循環器傷害などの慢性疾患のある人
7. 日中の暑い時間帯に屋外で仕事をする人
8. 頻繁に屋外で運動をする人
9. アルコールや発汗に影響のある薬剤を使用する人
10. 屋外で飼われるペット・・・

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