2021年10月8日 / 最終更新日 : 2021年10月8日 長崎医療共済 お知らせ 入院共済金支払いデータ | 生き生きだより2021年10-11月号 コロナ による 入院共済金支払いデータ いよいよ10月6日から長崎県内の感染ステージが7月20日以来の 「ステージ1」となり、コロナウイルスの感染拡大が収まってきた様に感じます。それでも『第6波』は必ず来るとも・・・(T T) 今後も、感染防止対策は怠らないよう気を付けましょう! 今月は、コロナウイルス感染による共済金支払いデータを紹介します。 新型コロナウイルス感染症に対する入院共済金支払いデータ 当組合でも、新型コロナウイルス感染による入院、または宿泊施設や 自宅での療養を余儀なくされた加入者の方が多数いらっしゃいました。また、現在もまだ治療を受けている方もおられます。感染による健康被害を受けられた皆様へ、お見舞い申し上げます。 年齢は3歳から74歳までと幅広く、すべての年齢層からまんべんなく発生しています。 ただし、時期の経過と共に高齢層から若年層へ変遷してきています。入院または療養日数も最短8日、最長64日と幅広く、平均すると12,3日間となっています。令和3年9月末時点では、1件あたりの入院共済金支払い額は、約9万1千円となっています。 組合員の皆さまへのお知らせ 「新型コロナウイルス感染症」に感染し、宿泊施設や自宅にて療養した場合でも、 『病気入院共済金の対象』となります。 夜間の急な発熱や症状相談の為に健康無料相談ダイヤルを年中無休で開設しています。お気軽にご利用ください。 ※電話番号『提携加盟店ガイドブック』の巻末ページに掲載しています。 詳しくはこちらR3年10月-11月号生き生きだより.pdf FacebookXBlueskyHatenaPocketCopy