生き生きだより6月号

カビと病気の関係

6月はジメジメと湿度が高く、気温も暖かいため、カビが繁殖する時期!!

気をつけないといけないのは、抵抗力の弱い小さな子供や高齢者、疲労や病気などで抵抗力が落ちている場合です!

このように、体力が落ちている人は、カビによって病気が引き起こされる可能性が高まります。

日々の体調管理をしっかりしておきましょう!!

カビが引き起こす感染症

☆ 気管支肺アスペルギルス症 ☆

アスペルギルスは、世界中で感染例が多いカビだそうです!
疲労がたまって免疫力が落ちている人が、カビを大量に吸い込むと、肺からカビが入って、肺にカビが生えてしまうことがあります。
咳や発熱、呼吸困難などが起ることがあります!
発生源:布団、カーペット、エアコン内部

※参考・引用 あすのこベッド

☆ クリプトコッカス症 ☆

クリプトコッカス菌は土壌中に広く分布し、鳩の糞に含まれている成分を栄養に土壌中に増殖するそうです!
乾いた糞とともに舞い上がった粉じんを人が吸い込むと、肺の中に菌が取り込まれてしまいます。
お年寄りなど免疫力の弱った方は簡単に感染してしまいます。
咳や胸痛、呼吸困難などを訴えることがあります!

※参考・引用 あすのこベッド

カビが原因になるアレルギー

☆ 気管支喘息 ☆

気管支喘息の原因は、ダニが原因であることが多いと言われていますが、黒色真菌(アルテルナリア)が原因となる場合があります。
湿気の多い浴室や台所、押入れなどに存在することが多いそうです。
ゼイゼイやヒューヒューという音が聞こえる喘鳴が特徴で、咳や息切れ、発作がひどいときには、呼吸困難にいたるのが症状です!

※参考・引用 あすのこベッド

☆ 夏型過敏性肺炎 ☆

肺炎は冬に多いイメージがありますが、夏型過敏性肺炎は夏場に多い病気です。通常の肺炎のように細菌やウイルスが原因ではなく、
ホコリにまぎれているカビ(トリコスポロン)によって起るそうです。
風邪と症状が似ているので見過ごされることが多いのですが、治ったと思っても翌年の夏にまた発症するのが特徴です。
毎年夏の終わり頃に発熱や咳が起る場合は、夏型過敏性肺炎を疑った方が良いかもしれません。
慢性化すると肺が委縮し、呼吸困難や呼吸不全が起る場合もあります!

※参考・引用 あすのこベッド

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